【柏木】Wバスターリス記事(尿酸値訴求)

PR:株式会社ロカボワークス

尿酸値と脂肪をダブルで落とす!※
医師監修の日本初尿酸値サプリを紹介

※対象は尿酸値が5.5~7.0mg/dLの方
※BMIが高めの方の脂肪を減らす
※尿酸値と脂肪の両方に働きかける機能性表示食品として、日本で初めて消費者庁に届出受理

「多少お腹が出てるだけ」
「まだまだ若いし健康だろう」
そう思っていたら、健康診断で高めと診断された尿酸値。

特に症状もないし、再検査とも書いてないからってそのままにしていると、突然歩けないほど地獄のような痛みが…。

1～2週間で痛みは引いていきますが、食事やアルコールの制限をしないと繰り返し激痛に襲われます。

しかし、制限しないとわかっていても避けられない飲み会などもありますよね？
そこでおススメなのが「尿酸値サプリ」です！

でも、サプリで本当に尿酸値を下げられるの？と思ってる方も多いはず。

なのでこの記事では
「失敗しないサプリの選び方」と
「本当におススメできる尿酸値サプリ」
を紹介します！

尿酸値を下げるサプリの
必須ポイント3選

POINT①

機能性表示食品を選ぶ

機能性表示食品とは、安全性や機能性の根拠が科学的に証明されており、
消費者庁に届け出られたものです。

市販で売られているサプリは、ほとんどが効果のない健康食品なので、絶対に「機能性表示食品」を選んでください。

POINT②

尿酸値を下げる成分が入ってるか

機能性成分は数多くありますが、そのほとんどが尿酸の生成を抑えるだけで、尿酸の排せつを促す成分はほとんどありません。

機能性成分	効果
アンセリン	尿酸の産生を抑制。また、交感神経を抑制することで尿酸の排せつを促す
ルテオリン	肝臓にある酵素の働きを阻害し、尿酸の産生を抑制する
キトサン	尿酸の元となるプリン体の吸収を抑制する
PA-3乳酸菌	腸管から吸収されるプリン体を減らし、尿酸値の上昇を抑制する

尿酸は約70％が体内で作られているため、下げるには食事やお酒を控えるのではなく尿酸を排せつしないと意味がありません。
だから、アンセリンは絶対に欠かせない成分なんです！

さらに、尿酸値を下げるために切り離せないのが
尿酸値と脂肪の関係。

調査概要

対象：総合健康診断を行った8144例,方法：断面調査データ分析
下記項目三つ以上が該当する場合：トリグリセライド値(>150mg/d/).
HDL-C値(女<40mg/d/・男<50mg/D/).BMI(>25kg/㎡).
空腹時血糖値(>110~125mg/d/or糖尿病治療服薬用).血圧(>130/85mmHg)※成人病と生活習慣病　43巻8号

尿酸値が上がる原因は脂肪にもあるため、脂肪を落とす成分も必須です。

POINT③

続けやすい価格帯であるか

尿酸値はサプリを飲んだからと言ってすぐに下がるわけではないので、毎日飲み続けることが大切です。

しかし、サプリが体に合わない可能性もあるので、念のため回数縛りがなく続けやすい尿酸サプリを選ぶことをおススメします。

おススメの厳選商品を紹介！

ここまで紹介した3つのポイントを抑えれば失敗することはないですが、尿酸値と脂肪を同時に落としてくれるサプリってあんまりないんです。

なので特別に、本当におススメできるサプリを1つ紹介します！

それがこちら！

「日本初※の機能性表示食品」
-ダブルバスター-

・ご飯は好きなものを食べたい
・仕事後のビールはやめたくない
・毎日の運動は控えたい

こんな方にぴったりの
尿酸値と脂肪に同時にアプローチした
日本で初めてのサプリ※です。

※尿酸値と脂肪の両方に働きかける機能性表示食品として、日本で初めて消費者庁に届出受理

その効果には83.6%の医師が
推奨できると回答！

調査概要

株式会社ロカボワークスの「尿酸と脂肪のWバスター」について、医師55名による評価を行いました。その結果、「尿酸と脂肪のWバスター」を周囲の人に勧めたいと思いますか？という質問に対し、83.6%がおすすめしたいと思う(とてもそう思う、そう思う、ややそう思うの合計数値)と回答しております。(2023年6月～2023年7月：Dr’s Review事務局調べ)※なお、本アンケートは商品使用者個人の感想であり、効果効能を保証/標榜するものではありません。

なにがこんなにすごいのか、尿酸値を下げたい方のためにその理由を解説します。

【NHK放送成分×東大研究成分】
選ばれる理由はダブルの機能性

ダブルバスターは、メディア出演歴もある
有名医師が監修。

尿酸値の悩みを解決するため、2つの成分に着目しました。

①「尿酸値」を下げる-アンセリン-

※対象は尿酸値が5.5~7.0mg/dLの方

アンセリンは、NHKでも紹介されるほどその効果が注目されています。

なぜそこまで注目されているのかというと、尿酸ができるのを抑制しつつ排出力を高めてくれる数少ない成分だから！

試験概要

血清尿酸値が5.5以上7.0mg/dL以下の男女35名が、アンセリン含有錠剤(アンセリン50mg/日含有)またはアンセリンが入っていない錠剤(プラセボ)を12週間摂取。その結果、アンセリン摂取後はアンセリンが入っていない錠剤と比較し、摂取12週目には尿酸値が下がることが確認されました。
出典：応用薬理94(3/4)：37-42(2018)

②脂肪を落とす-ポリメトキシフラボン-

※BMIが高めの方の脂肪を減らす

脂肪を落とすために注目された2つ目の成分が、ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンです。

東大でも研究されており、内臓脂肪と皮下脂肪の両方を落とす機能が報告されています。

試験概要

【被験者】メタボリックシンドロームに該当しない BMI24~30kg/㎡未満の男女(20~64歳)かつ下記に該当しない健常な男女52名
・高血圧(収縮期血圧140mmHg以上、拡張期血圧90mmHg以上)
・脂質異常症(HDLコレステロール40mg/dL未満、血中中性脂肪150mg～/dL以上)
・高血糖(空腹時血糖126mg/dL以上)
【試験デザイン】無作為化二重盲検並行群間比較試験
【試験項目】内臓脂肪面積、皮下脂肪面積
【試験食品】ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン摂取群：ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン 12mg/日を含むカプセル、プラセボ品を毎日摂取【摂取期間】12週間
*p<0.05 ※出典：Diabestes Metab Syndr Obest.2018;11:447-458.

このダブルの機能性が、尿酸値を下げながら全体的に脂肪も落としてくれるので

アンセリンとブラックジンジャーが入っていないと不十分なんです！

実際に使用した男たちの声